sRemo-R 無事、予約完了!

先ほど、気になっていたスマートリモコン「sRemo-R」の予約ができました!(笑)
sRemo-Rの購入に至る経緯はそのうちアップします。

いろいろスマートリモコン、特に、Amazon Echoと連携できるものを探しておりました。でも、調べていくと現状ではEchoよりもGoogle homeの方スマートリモコン連携は優れているような気がしますね、だからって、Echoがダメダメってわけじゃないんですよ、あくまで、現状ではです、これからのアップデートで状況が変わることも多いにあると思いますよ。まだ、未成熟な技術ですからね。

さて、そんな我が家のAmazon Echoですが、(あっ、あとで、Echoのレビュー記事をまとめますね。)

調べた結果、私が現状で出した結果が、「sRemo-R」だったんですよね、手持ちの端末はAndroidしかなく現状では「sRemo-R」をコントロールする方法がないというのに(笑)
私がこれを選んだ決め手は以下の「sRemo-R」レビュー記事でした。

これまで述べてきたsRemo-Rの性質から言えることは、スマートスピーカーで音声操作やホームオートメーションな仕組みづくりをメインとしたい方にはかなりオススメの製品、リモコンをスマホにまとめることや、外出先から家電操作が主目的(アプリを多用する)の方には他社スマートリモコンを購入したほうがよい

です、センサー類が豊富で、コスパも良いんですが、アプリがどうにもいまいちな様子です(笑)、出来ればアプリがいい方向にアップデートされれば良いですね、私はアプリの使い難さは気にしていません、苦労しながらでも設定できてEchoから家電の音声操作ができればいいんです。また、「sRemo-R」は直接連携できるスマートホームスキル対応というところが魅力的ですね。

例えば、Nature Remoだと「カスタムスキル」連携なので、アレクサにエアコンを付ける指示を出す場合、

「アレクサ、リモでエアコンをつけて」

と指示する必要があります、たった3文字ですが「リモで」というワードが自然じゃないですよねー、「sRemo-R」のようなスマートホームスキル連携は、

「アレクサ、エアコンをつけて」

と指示を出すことが可能となります、設定によりますけどね。

ということで、別なスマートリモコンと悩んでいたんですけど「sRemo-R」を狙ってました、ですが、現在は入荷待ち状態がずーっと続いてるんですよね、で、メーカーのHPをチェックしながらずーっと随時確認してたら、本日11時半過ぎにようやくamazonで注文受付が始まりました!私はなんとか注文できましたが、12時前には売り切れてたみたいですね。

レビューはandroidで操作できるようになったらまとめます。

追記.

我が家にsRemo-Rが届きました。しかし、届いてみてビックリしました、小箱に入ってくるのかと思ったらちょっと厚めの封書ダンボールみたいので届きました、こんなに小さいんですねー、コンパクトなのは嬉しいのですがこれがあのお値段?と思うと違和感がありますね、まぁ、SDカードなんかのメディアはもっと小さくてもっとするものもありますけどね。

あとは、android版アプリが出るのを待つだけです、気長に待ちましょう!